7月 08

frieveaudio.jpg

Frieve Audio
(http://www.frieve.com/frieveaudio/index.html)
という高機能・高性能追求をコンセプトに謳った
windowsのフリー/シェアウェアのオーディオプレイヤー
が流行っていたのをいまさら知る。さっそく試してみた。

 
普段は、foobar2000でssrcで192kHzに
アップサンプリングしてRME HDSP9632に
24bitで渡してアナログ出力して聴いている。
フォーマットはflac形式中心。他はoggやらmp3。

まずはFrieve Audioの環境設定。
HDSP9632は192kHzまで対応しているんだけど
どうも96kHzまでしか設定できない。
仕方がないので、リサンプリングと出力周波数を96kHzに設定。
ASIO出力でHammerfallDSPのアナログを選択。

※追記
Hammerfall DSP SettingのDDSをactiveにして
オリジナルソースに合わせたFrequencyを選択して
Freq.Multiplier*4すれば176.4kHz/192kHz再生可能でした。

 
比較ソースはEGO WRAPPIN’の「ON THE ROCKS!」から
4曲目のロッテンマリー。フォーマットはflac。
ラストの中納良恵の声の伸びと、引き際が良い曲。
flacをFrieveで鳴らすには、XiphのUnstableバージョン
のDirectShowフィルタが必要なので落としてインストール。
http://www.xiph.org/dshow/pmwiki.php/Main/Downloads

出力周波数に倍の情報差はあるとして
ざっと、foobar2000と聞き比べてみた。
まず、一番最初に素直に感じたのは音や声の繋がりがよくなった。
スムースに無理なく音が伸びてくるというか。
Frieve Audioの出力聴いてからfoobar2000の出力を聴くと
粒子的なざらつきがあるというか、粘りが足りないように感じる。
音が断続的で砂っぽい。

また、Frieve Audioは全体的にメリハリ感が出るな。
特に低中域は顕著。総合してオーディオ的な聴きやすさが出た印象。
特徴のあるアンプを1つ間に挟んだくらい違う。
内部処理が64bitで管理されてるのと
アップサンプリング処理の違いが
この差を生んでいるのかもしれないな。

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